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以下に木毛セメント板の内装材としての標準的な施工方法及び留意点を示します。
なお、木毛セメント板と表示してある部位はすべて、木毛パーライトセメント板も使用することができます。また、内装材として使用する場合には、塗装、壁装材張り付け木毛セメント板を使用してください。2‘×3’、1.5‘×3(6’)、1.5‘×1.5’などに切断して使用すると美しく仕上がります。
(1)壁

 
*ビスまたは釘の留め付けピッチは400mm以内とし、木毛セメント板の色と合わせて使用してください。
(2)天井
(イ)落し込み工法
 




下地取合い部詳細図
 


(ロ)後付工法
 
*ビスの留め付けピッチは400mm以内とし、出来るだけ木毛セメント板の色と合わせて使用して下さい。


(ハ)打上げ張り工法(素地化粧)
 


(ニ)後張り工法
 



*木毛セメント板の表面はサンダーをかけ平滑にして下さい。
*表面材を後張りする場合は接着剤、釘を併用して下さい。
*この工法は木毛セメント板をコンクリート打込み工法により天井に取り付けた後に行うことも出来ます。


(ホ)吊工法
 



*例示は格子形ですが平行のみの吊工法も可能です。
*ボルトの径はM10程度のものを、取り付け穴は端部より50mm以上に、ピッチは400mm程度として下さい。