構造設計図書 (構造・材料等説明書、標準仕様書)

  不燃地下防火構造
  繊維強化セメント板・木毛セメント板表張/せっこうボード裏張/軽量鉄骨下地外壁
 
 
 
(1) 繊維強化セメント板は国土交通大臣認定不燃材料NM−8576繊維強化セメント板及び不燃材料NM−8577化粧繊維強化セメント板に該当するもの
  木毛セメント板は国土交通大臣認定準不燃材料QM−9701木毛セメント板及び準不燃材料QM−9702木毛パーライトセメント板に該当するもの
  屋内側にあっては厚さ9.5mm以上のせっこうボードを張るか、又は厚さ75mm以上のグラスウールもしくはロックウールを充填した上に厚さ4mm以上の合板、構造用パネル、パーティクルボードもしくは木材を張ったものとする。
   
(2) 製品の形状・寸法
  繊維強化セメント板の厚さは4mm以上とし、幅及び長さはJIS A 5430(繊維強化セメント板)に準ずる。
  木毛セメント板の厚さは20mm以上とし、幅及び長さはJIS A 5404(木毛セメント板)に準ずる。
  せっこうボードの厚さは9.5mm以上とし、幅及び長さはJIS A 6901に準ずる。
  合板等の厚さは4@以上とする。
  ラスウール及びロックウールの厚さは75mm以上とする。
   
(3) 組成
  繊維強化セメント板1種  JIS A 5430に準ずる。
  繊維強化セメント板2種
 
 
木毛セメント板 JIS A 5404に準ずる。
せっこうボード JIS A 6901に準ずる。
合 板 JAS普通合板に準ずる。
グラスウール JIS A 9521に準ずる。
ロックウール JIS A 9504に準ずる。
 
 
(1) 留付金具の種類
   
(2) ジョイナーの種類
 
   
(3) 柱等または壁軸組(縦)の鉄材の厚さは2.3mm以上とする。
 
(1) 繊維強化セメント板、木毛セメント板を接着することなく現場にて不燃軸組に取り付ける。
(2) 外装材である繊維強化セメント板と下地材の木毛セメント板の縦・横ジョイントは重なることのない様にする。
(3) 不燃軸組間隔は910mm以下とし、木毛セメント板は皿頭タッピンねじ等で仮留めする。
(4) 木毛セメント板を仮留め後繊維強化セメント板を取り付ける。
(5) 繊維強化セメント板の取り付けは、繊維強化セメント板標準仕様(せんい強化セメント板協会発行)による。
   なし
  当該認定書において、「建築基準法の一部を改正する法律」(平成10年法律第100号)による改正前の建築基準法の規定による国土交通大臣の認定仕様がある場合は、平成14年6月1日以降は「建築基準法の一部を改正する法律」(平成10年法律第100号)による改正後の建築基準法の規定による当該認定仕様に係る国土交通大臣の認定仕様を用いるものとする。